8月は、夏休みやお盆の帰省、旅行などで外泊の機会が増える時期です。

宿泊先から帰ってきたあとに「体にかゆみがある」「寝具まわりに小さな黒っぽい汚れがある」などの異変に気づくと、トコジラミではないかと不安になる方もいらっしゃるかもしれません。

トコジラミは、荷物や衣類などに紛れて室内へ持ち込まれることがあります。すぐに被害が大きくなるとは限りませんが、気になるサインがある場合は、早めに確認しておくと安心です。

旅行後に確認したい場所

まず確認したいのは、スーツケースや旅行バッグ、衣類を置いていた場所です。

帰宅後に荷物を寝室やベッドの上で広げると、万が一トコジラミが紛れていた場合に、寝具まわりへ移動してしまうことがあります。心配なときは、玄関や床の上など、確認しやすい場所で荷物を整理するとよいでしょう。

あわせて、ベッドのマットレスの縫い目、シーツの端、枕元、ベッドフレームのすき間なども確認しておきましょう。小さな黒っぽい点や赤黒い汚れがある場合は、トコジラミの血糞の可能性があります。

かゆみだけで判断しすぎないことも大切です

トコジラミに刺されると、かゆみを感じることがあります。ただし、かゆみの原因はほかにもあるため、体の症状だけで判断するのは難しい場合があります。

「寝ている間に刺されたような跡がある」「同じ部屋で家族もかゆみを感じている」「寝具まわりに小さな虫や黒い点がある」など、複数のサインが重なる場合は注意が必要です。

市販の殺虫剤をむやみに使うと、かえって見えにくい場所へ広がってしまうこともあります。見つけたものを無理に処理しようとせず、写真を撮っておくと、相談時に状況を伝えやすくなります。

気になるサインが続くときは早めに相談を

トコジラミは、早い段階で気づけると対策を考えやすくなります。

反対に、気づかないまま時間が経つと、ベッドまわりだけでなく、家具のすき間やカーテン、畳、巾木まわりなどに潜んでしまうことがあります。

京都でトコジラミの被害が気になる方は、安心駆除サービスの京都のトコジラミ駆除ページも参考にしてください。

旅行後や帰省後に少しでも不安がある場合は、荷物を広げた場所、かゆみが出た時期、寝具まわりで見つけた汚れなどを整理しておくと、状況を確認しやすくなります。

気になる被害や不安がある方へ

害虫・害獣の不安は、早めの確認が安心です

ネズミ・鳩・ゴキブリ・トコジラミ・シロアリなど、住まいの気になる被害は状況によって対策方法が異なります。
「これって相談していいのかな?」という段階でも、まずはお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。